ネクスト・ソリューションまとめ

ネクスト・ソリューション合同会社は三宅靖氏を職務執行者とし、コンプライアンス担当に古田耕一氏をおく貸付ファンドの販売を行う会社です。

本社所在地は東京都中央区日本橋三丁目5番12号 ニュー八重洲ビル3階であり、浜松と仙台に営業所を置いています。ネクスト・ソリューション合同会社は、2011年1月にアドベンチャー・アンリミテッド合同会社として設立され、当初は会社名が違いましたが、2017年に現在のネクスト・ソリューション合同会社に社名を変更いたしました。
気になるネクスト・ソリューション合同会社の経営方針は【匿名組合員(お客)の満足度向上ときめ細かな対応】【スピーディーでタイムリィなディスクローズ体制の構築】【コンプライアンス遵守】となっています。

韓国にあるクラウンホールディングス貸付株式会社へ、ネクスト・ソリューション合同会社はとお客様からの出資金を貸し付けてそこから返済される元金および支払利息を原資として、収益をお客様へと分配していきます。なお、ネクスト・ソリューション合同会社の出資持分はクラウンホールディングス貸付株式会社51%、ネクスト・ソリューション一般社団法人49%となっているようです。クラウンホールディングスは、ネクスト・ソリューションからの貸付金をもとにし韓国企業の経営者に貸付をおこない返済される元金・支払利息を返済原資としているそうです。

もちろん、損失のリスクも存在しています。
まず、本出資持分は、元本が保証されているものではありません。さらにお客様はクラウンホールディングスに対して金銭を貸し付ける事業に対して出資をすることになり、クラウンからの元本返済金及び支払利息がお客様への出資金の返還及び収益分配に充てられることとなるため、クラウンホールディングスからの返済が滞ること、クラウンホールディングスの信用状況が悪化すること等により、お客様の出資した元本額に欠損が生じる可能性があるとのこと。

ここまで調べましたが、ネクスト・ソリューション合同会社に対して気になる点がいくつかあると思います。

〇匿名組合員の地位は第三者に譲渡できるのか。
●ネクスト・ソリューション合同会社が書面によって事前に同意した場合に限り、出資持分を譲渡することが可能とのこと。

〇クラウンホールディングスからの貸出先に延滞等が発生した場合でも収益分配金は支払われるのか。
●クラウンホールディングスは約20%で貸出しを行っているので、年々利益の蓄積が増大し財務体質は強化されると予想している。

また、資本金は30億ウォンなので、1件の貸出先が延滞や貸倒れとなったとしても、収益分配金の支払いが滞ることにはなりません。収益分配金が滞る、または元本に損失が発生するのは延滞率や貸倒れ率がある程度の水準に達する、ウォンに対して大幅な円高になる、またはその2つの要因が同時に進行することにより、クラウンホールディングスの財務体質が大きく悪化した場合等に限られるといいます。

〇ネクスト・ソリューション合同会社の信用状況が悪化した場合でも、匿名組合資産は保全されるのか。
●破産した場合は、保全されない。しかし、ネクスト・ソリューション合同会社はクラウンホールディングスに対する匿名組合業務のみを行っているため、クラウンホールディングスが健全な経営状況である限り、そうした状況になる可能性は低いものだといいます。

〇途中で解約することは可能か。
●収益分配対象開始日(利息計算スタート日)の1年1ヶ月後からは、一出資者につき1ヶ月5,000万円を上限にいつでも中途解約ができるとのこと。
中途解約のお申込みから1ヶ月後が中途解約日となり、中途解約日の15営業日以内に振込まれるそう。中途解約に関しての手数料は中途解約対象金額の1%(消費税別)となるが、期中の金利が下がることはない。

投資は正しい知識をもって行っていきましょう。

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